10・10 LIVE に向けて 

閉門後の境内で、はじめてライブの打ち合わせをした。

午後18時。当日と同じ時間の境内に立つ。
わぁー、真っ暗!!」 「奥がみえませーん!」
目が慣れるまではシルエットを捉えるのも難しい。
でも耳を澄ますと、電車の音、虫のこえ、風の音、そのほかいろいろな音を感じはじめる。

トモさん手作りの木枠や鉄枠が運び込まれ、ポジションを確認していく。
シートを広げ、和紙を置いてみる。
「ちいさーい!これじゃ小さすぎますよねぇ」
3倍の大きさにしたら、なんとか形になった。 境内は広いのだ。
しかしあと1週間、彼らはかけるのだろうか。。。? 任せよう。

今回は、素敵なもくろみが色々ある。まだ言えないのだけれど、その一つを試してみたとき、組員から歓声が上がった。
「すてき!」 「すごーい!」 「そういうことだったんですね!」
ふふふ、思惑通りの反応に、ひとり満足!
他にも、組員にも言わないことがある。
私自身どうなるか予測のつかない、初めてチャレンジすることがあるのだ。
それを思うと、もう、眠れない。。。

みなさまは、一度しかやらないこのライブを、どうぞおたのしみにお越しください。
そうそう、当日ライブ中は、フラッシュ撮影は禁止させていただきます。
ご協力を。。。

概念を打ち破る。思い込みを崩す。 般若心経のテーマを、書の世界で表現したいとおもっている。
ライブ最後の作品が完成するその一瞬まで、答えを求め続ける。
答えなどないことを知っているからこそ、求め続けるのだろう。
満月の夜、ともに過ごしましょう!。

Dm
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日本の新たな出発を込めた古代文字。

Dm

今年のDMに書かれた古代文字、なんだと思いますか?

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[ 発 (發)] という漢字の古代文字です。

元々は発の冠(はつかんむり)だけが、出発の意味だったようですね。

左右の足を揃えて立つ姿。足の前にあるのは、国や区域を指す四角。

ここからスタートするのです。

「發」(旧字体)に弓が入っているのは、戦のときまず弓をうち、

それが開戦の合図だったとか。。。

今の「発」からは意味が全くわかりませんね。

 

このDMは、国を「日本」にイメージしました。

日本の新たな出発を!

10/8(土)〜11(火)の展覧会の大きなテーマになっています。

いま全力を挙げて組員と準備中。

楽しみにしていてくださいね。

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「気」があふれる道場でした。

天遊組ルールでは、本番は全員の前で一人ずつ仕上げる。
ひとりの作家のために、みんなが
気を配り、気を遣い、気を送るのだ。

下紙をあて、書きやすいように和紙を敷く人、
文鎮に墨がついていないかチェックする人、
書き上がった作品の墨だまりを吸いとる人、
あれこれチェックする人、などなど。

そして、
作家が集中するのを、じっと待つ。 

集中は高揚でも、興奮でも、真っ白になることでもない。
ふっと力が抜けて、自然体の開放感が体中に広がる。
もう一人の自分が、上から冷静に見つめている、そんな状態かな。
 
Light
この環境だからこそ生まれる作品がある。
今回も、素晴らしいのができた。

みんなの「気」に包まれてかける組員は幸せだ。
天遊はいつも一人でかいている。
「気」を集める環境づくりが難しい。
でも、時に、何かがそこに存在してくれている気になることがある。

日々、修行。 日々、発見。
生きている間は、人間を楽しもう。

NHK「おひさま」の安曇野に展覧会の打ち合わせに行ってきました。

(download)
一面のソバの花、揺れるコスモス、広い空と山並み。。。
広大なアルプスあづみの公園やギャラリーに案内された。
安曇野のイベントにゲスト招待されることになった。

この町にはじめてきた時は、
先輩グラフィックデザイナーに展示の仕方を1から教わりながら
1ヶ月のコラボ展をやらせていただいた。
搬入も搬出も色んな人が手伝いに来てくれた。
全てが初めてで、新しい扉が啓く感じがした。

あれから2年。

震災をテーマにした展覧会をやる。
フランス展の時の10mライブ作品と、
フランスのアーティストや子供たちが書いてくれたメッセージ作品。
どちらも日本初公開だ。

そして安曇野の子供たちとのWSではフランスの子供たちへのアンサーメッセージ作品を作って、来年渡仏したときに持っていって、子供たちの国際交流の橋渡しをしたい。

ライブの白井貴子さんと会うのも、どの位ぶりだろう。。。
ワクワクしてきた。

10月の安曇野、22,23日。楽しみだ。

◎HP 「龍の背に乗って」 http://www.ten-you.net/
    YouTube TEN-YOU Channel  http://www.youtube.com/user/tenyou33

 

 

求めていれば、道は啓けるみたいだな —Ask, and it shall be given you—

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久しぶりの友人と食事して「海外の大使館と繋がりたいのよねぇ。」とつぶやいたら、
数日後、大使館のイベントを手がけるおじさまを紹介された。
天遊や天遊組でやりたい夢を語っていたら、突然おじさまがおっしゃった。

「あした、時間ありますか?」
即効で答えた。
「作ります。」 

27時間後、私たちは帝国ホテルのロビーで再会した。
履きなれない10cmヒールにドレス。馬子にも衣装かな?
会場は○国の大使主催パーティー。
広い会場に500人以上の大使館関係者が集まるという。

「好きなだけ知り合いなさい。」 

放し飼い状態の私。。。

でも時々そばにきては、
「あそこに○○国の大使がいますよ、4人もSPに囲まれてるけどねw」
「○○大使は人垣の中ですね、飛び込む勇気があればどうぞ!」
などと、私にささやく。
もちろん、ありがたく戴く。

主催の大使ご夫妻はずっと椅子に座ったままで、
来賓者が長蛇の列をつくり順番に一緒に写真を撮っていく。
長ーーーーい列が会場にできる。
それを無視して、すごいVIPは挨拶に入る。
Newsで見たことのある人ばかりだった。

タレントも、モデルもいない。
いるのは、政治家、解説者、大使館関係者、その妻や家族。
500人もいて、顔見知りすらいないという初めての経験。。。  
SPもすごい。みるからにSPです、という体格をしている。
でも突然私が笑顔で大使に近づいても、あまり怪しまれない。
そして大使も笑顔で答えてくれる。

誰だったかな?と思いながら、笑顔で。
身元がわかった人しかいないパーティーだから。 
どの大使も書記官も、ちゃんと話を聞いてくれて、
名刺をくれ、秘書に連絡するようにいってくれた。
初めて国名を聞く国もあった。

1時間、会場を泳ぎ回ったあと、
仲良くなった大使たちと再び乾杯!
ひとりの女性は、アイドルになれる。
大使から大使へ、限りなく紹介していただいた。
特に、アフリカ〜中東方面に広がったような気が。。。

1cmの名刺の束が、これからどう変化していくのか、
流れのままに。

「私は紹介はしません。きっかけを生かしてください。
私もそうやってやってきたんですよ。がんばってくださいね。」 
処世術を初めて教わった気がする。
感謝しかない。

First joined the party attract foreign ambassadors.
I felt happy people of the country will lead to ever know!
The people of the world, to convey the charm of KANJI.(Ancient character art)
My work has just begun.

◎Web Site「龍の背に乗って」 http://www.ten-you.net/
Facebook 天遊てんゆう (Tenyou Artist)